ヘルペスという皮膚病は感染する

ヘルペスという皮膚病は感染する

ヘルペスの皮膚病は、ヘルペスウイルスによって感染する感染症です。
人に感染するヘルペスウイルスの数は現在8種類もあるといわれています。
単純性ヘルペスにも、1型・2型があり水痘帯状疱疹ウイルスもヘルペスウイルスの一種です。この3つは、ヘルペスに感染すると皮膚に水疱をつくります。
初感染のときは、歯肉の腫れが唯一の症状であったり、また、症状が出ないという人もいます。このヘルペス性歯肉口内炎というのは小さな子供に最も多い症状です。
単純性ヘルペスの再発は口唇ヘルペスと呼ばれる皮膚病になり、風邪などがきっかけで現れることがあります。
ヘルペスはやっかいなウイルスで、治ったと思ってもウイルスが休眠状態になっているだけで、また何かのきっかけで皮膚病などの病気が再発してしまうことがあります。
また、ヘルペス関連でヘルペスウイルス8型になるとカポジ肉腫などの皮膚病になります。このカポジ肉腫は、エイズ患者に多く見られる皮膚病のひとつです。
誘因が不明な場合もあり、小さい子供にも発病してしまう感染症なので異常が現れたときは必ず皮膚科へ受診するようにしましょう。