皮膚病の水疱の特徴

皮膚病の水疱の特徴

皮膚病の症状でよく現れる水疱というのは、水ぶくれや小さな水疱の集まりを発疹といいます。
この水疱の中身が膿になって、黄色に見えるのが膿疱(のうほう)と呼びます。
水疱が出る皮膚病にはどのようなものがあるのでしょうか。
まず、梅雨の時季になると手のひらに水疱が出てくることがあります。水虫によく似ている症状なので、水虫という皮膚病と勘違いされる方も多いと思いますが、これは汗疱・掌蹠膿疱症・接触性皮膚炎・角質剥離症などの皮膚病かも知れません。
どの症状も、手や足にできることが多く、かぶれたり水疱ができたりします。また、掌蹠膿疱症は膿をもった水疱ができることもあります。
水虫は、白癬菌という菌が原因で発症する皮膚病なので、病院でこの菌がいるかどうかを確認するまでは自己判断で水虫の薬を使わないようにしましょう。
水疱ができる皮膚病は、水虫以外にも沢山あるので、自己判断で薬を使用してしまうと、皮膚病が治りにくくなってしまったり症状が悪化してしまう恐れがあります。