指先に起こる皮膚病

指先に起こる皮膚病

指の皮膚病にヘルペス性ひょう疽という指先に起こる皮膚病があります。
この皮膚病は、ウイルス感染症です。この皮膚病の特徴は、強いかゆみを伴い、指に液体のつまった小さな水泡ができます。この皮膚病は自然に治っていくので特別な治療などは行われません。
また、水虫という皮膚病も指にできることがあります。水虫も感染するので、足にできた水虫を触った手でそのままにしておくと、足の水虫の菌が手の指などにうつってしまうことがあります。ですが、足に水虫がないのに手の指に水虫がある場合は、主婦湿疹と呼ばれる手の湿疹や、掌せき膿疱症などの恐れがあります。
この水虫は、4つのタイプに分けられます。中でも、指間型の皮膚病は足の指と指にできます。白く皮がふやけたり、むずむずしたかゆみを伴います。また、指にできるこの皮膚病は、夏に症状がひどくなり冬になるとよくなったりすることがあります。
指にも皮膚病の症状がでることがあるので、おかしいと思ったら早めに診察してもらいましょう。