幼児の皮膚病

幼児の皮膚病

赤ちゃんにできる湿疹は全て幼児湿疹といいますが、この湿疹は皮膚病の一種になります。
幼児は生後から3ヶ月頃まで皮脂分泌が多くなります。この頃にできるニキビは、新生児ニキビといいますが、清潔にしていれば自然に治っていく皮膚病なので心配はありません。
幼児皮膚病の中には、感染力の強い水疱瘡やとびひ、また幼児脂漏性湿疹・アトピー性皮膚炎・あせもなど様々な皮膚病があります。
幼児の皮膚病で一番気をつけたい皮膚病は、ヘルペスです。このヘルペスという皮膚病は、幼児ではほとんど症状は出ませんが、いきなり39度前後の高熱が出て口内炎や、歯茎が腫れます。それだけではなく、ヘルペスウイルスが目に入ってしまった場合、ヘルペス性角膜炎を起こす可能性があり、視力低下やひどいときには失明をしてしまうことがあります。
幼児の皮膚は、とくに敏感なので寝具や衣類など直接肌に触れるものはこまめに洗濯しましょう。こうしたちょっとした配慮が、幼児の皮膚病の症状を軽くしたりすることができますよ。