足裏の皮膚病

足裏の皮膚病

足の裏の皮膚病にはどんなものがあるのでしょうか?
まず、足裏のいぼです。このいぼは、手だけでなく足裏にもできやすく形が魚の目やタコに似ているので、よく間違われてしまいます。このいぼは、足裏にできた傷などからヒト乳頭腫ウイルスといういぼの原因となるウイルスに感染して足裏にいぼができます。
いぼは、他の皮膚病に比べて良性のものが多く、放っておいても悪化することはありませんがこのいぼが潰れて痛い、などの生活に支障がでる場合は治療しましょう。
タコや魚の目という皮膚病は、足裏によくできる皮膚病ですがどちらも似ているようで症状がちょっと違います。
魚の目という皮膚病は、足の裏などの皮膚がある部分に圧迫や刺激が与えられてできます。
タコという皮膚病は、足裏などの角質が厚く固くなるだけなので、このタコを押すと痛いことがあるというだけでいつも痛みが伴うわけではありません。
ですが、このタコという皮膚病は放置しておくと、厚くなった角質の下端が真皮に向かって入り込んでしまうので、これが魚の目になって痛みを伴ってしまうことがあります。